RagnarokやDOOM3などの最新PCゲームを中心に好き紹介、勝手語りまくります!


by pcgamer

カテゴリ:DOOM3( 1 )

Marathon以来の興奮!

先日、forGamer.netに待望のDOOM3の体験版がアップされた。
DOOM(ドゥーム)といえばその昔Mac界で誕生したゲームでバンジー社のMarathonとid社のDOOMという因縁の対決を繰り広げた作品だ。結果はどうみてもMarathonにあった気がするが・・・

Marathonはしっかりと舞台設定がされており数々の仕掛けや謎解きが存在し、数ドットの位置ズレをしている壁を見つけその隠し扉を開きおくに進んだり、はるか向うに見える光源に向かってランチャーをヒットさせスイッチを起動させると泥の沼地から通路が浮上してくるなど一見意味がないと思って通り過ぎる場所でも後々戻ってくると先に進めるという奥深いストーリーになっていた。

それに対しDOOMはストーリーがなく、一丁の拳銃を握り人を殺しまくるだけのゲームだったように思える。プレーヤーがダメージを受けると自分の常態を表す顔アイコンがどんどん血だらけになっていくというある意味アメリカらしいメルスメーターも存在した。このゲームを未青年がプレイし事件を起こすというニュースも報道された始末だ。私自信ベータ版をプレイしてみたもののMAPのがジャギジャギのドット絵とシステムに陥落し製品版を買うことはなかった。

(ちなみに、この事件の後から人対人というゲームは消えエイリアンを倒すというコンセプトでゲームが開発されていった。 が、最近再びこの手のゲームが発売され同じ悲劇が繰り広げられてしまった。関連リンク

そしてMarathonのよさは雰囲気にあるうす暗い地下施設。音もなく忍び寄るモンスター。そして水の滴る音と風の音、遠くで聞こえるモンスターの声そして振り返るとモンスターが攻撃を!夜中このゲームを手に汗握りプレイしたいた日々が懐かしく思う。
もし、暇があるのならMarathonとDOOMについて検索をしてもらいたい。きっとMarathonの評価は高いはずだ。

(ちなみに、Marathonは1・2・infinityを発売後完結しオープンソース化され幕を閉じてしまった。その後もDOOMは開発を続け10年経った今DOOM3の発売となったのだ。なお、現在DOOMのライバルゲームはUnrealというゲームで現在2が発売中。Marathonを作ったbungieはどうなったかと言うとその後Mythというリアルタイム対戦シュミレーションゲームを開発。またもや大ヒット商品となる。そしてMythは続編Myth2・3を出しライバルソフトとしてはAge of Empireがあげられる。かなりいい戦いになるであろう戦いであったがbungie社をマイクロソフト社が買収してしまい、バンジーマイクロソフトの子会社に。Ageも同じくマイクロソフトゲームズ製で両者抱き込む形でライバル競争は集結する。その後Ageは続編であるEmpire Earth拡張パックAge of Mythology拡張パックを発表。Age of Mythology『は』面白かったが、フル3Dでかなりのマシンスペックを必要とするため周りで対戦相手を見つけるのが困難な結果となり、今でも私のHDの中にはAge2だけが入っている。ちなみにマイクロソフトは最近Macintoshへのゲームの開発に着手すると発表。中を開いてみるとBungieが開発したヘイロというゲームであった。バンジーがマイクロソフトに買収され、今後Mac用ゲームは出ないのかと騒がれていたがマイクロソフトは勝手に開発する分には問題ないと発表。案の定勝手にBungieがMacintosh版の開発を進めマイクロソフトが大々的に発表した形となる。しかしバンジー信者の1ユーザ意見としてバンジーはヘイロの続編の開発をせず、DOOM3を超えるようなMarathonの開発を行ってほしい・・・。ヘイロはFPSシューティングゲームでマイクロソフト社製コンシューマ機Xboxで発売されたゲームをPCへ移植しているのだがこの手のゲームは既にPCゲーム業界ではQuake3とUnrealtournamentが勢力を2部している。ここにヘイロがきたところで第3勢力にはなれず二流扱いされるのが落ち。Xboxならこの手のジャンルはNo.1かもしれないがPCゲームとして2をだすのはいかがなものだろうか・・。)

と、第一回からかなーり熱く雑談を語っているが
ここからがゲームレビューである。


タイトルにも書いてあるようにMarathon以来の興奮作に仕上がっている。
この記事の下にスクリーンショットをはりつけておくが是非ムービーも見てほしいこのムービはDVD形式になっているので再生にはDVDを再生可能なソフトが必要だ。
DOOM3は火星が舞台である。(前作のストーリーを知らないので一緒なのか分からないが)
プレーヤーはまず火星の施設を探検しつつ情報を収集していく。すると怪しい行動をしている博士を発見する。銃をつきつけ尋問していると大爆発がおきあたりが停電する。その後今まで話してきた人間がゾンビに生まれ変わっているのだ。
簡単に言えばバイオハザードと同じストーリー展開である。
しかし違うのはそのグラフィックのすごさ。
イベントが進むと途中途中でムービーに切り替わるのだがその美しいムービーに魅入っていると徐々にプレーヤー視線に変わりそのままゲームが再開されるのだ!
この一連の動作が実に自然でどんどんゲームにのめりこんでしまう。
何気なく机のうえなどに置かれている物も別オブジェクトになっておりプレーヤが触ると倒れたり動いたりするのだ。ゾンビは一発では倒れず、バイオハザードのように打った部分がリアルにえぐり取られそのまま襲ってくる。
演出にもこっており、懐中電灯で照らす灯りが非常にリアルで柄の方をつかって壁を叩く事もできる。おそらくステージがあがるにしたがい隠し通路を音で探す為であろう。
MAP内は基本的に非常に薄暗く常に叫び声と断末魔が響いている。と明るかった廊下が奥のほうから徐々に火花を散らしつつ電気が切れていき、すべてが暗くなると漏電したかすかな光からゾンビ立ちがぞろぞろとこちらに向かってくるのが分かる・・というUnrealでも存在したあのシーンがここでも展開される。パクリか?!と突っ込みを入れる暇もなくひたすら恐怖感が襲う・・。
そして驚くのが敵の頭のよさ。見方ゾンビを盾にして攻撃してきたり物陰にかくれたり横に1回転しながら銃を避けたりと実に賢く攻撃をしてくる。
説明だけ聞いてもわからないという人は実際にプレイすることをお勧めします。
DOOM3デモ:ダウンロード
※DOOM3は発売中ですが、快適にプレイするにはかなりの廃スペックが要求されます一度デモ版をダウンロードし問題ないようなら購入を検討してみてください。



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by pcgamer | 2004-09-22 16:21 | DOOM3